
この度、毘沙門天像をお迎えし、本堂にお祀りすることとなりました。
江戸後期の什物帳には、存在が記載されているのに、その物はない仏像の一つでした。
歓喜天のお寺としてはとても重要な守護神ですので、いつかよいものがあればと古物を扱う方に探していただいていました。
毘沙門天は、歓喜天の福徳を司る存在でして、仏像はなくとも一緒に真言を唱えておりました。
浴油祈祷は、秘密祈祷ですので私一人で修しておりますが、日頃より、歓喜天本地護摩祈祷を、皆様の目の前でしております。
その際に一緒に拝むことができますので、護摩祈祷をご依頼の方は共に毘沙門天にも祈っていきましょう。
これまでも護摩祈祷で、対人トラブルや病気平癒の祈願でたくさんのお力添えををいただきましたが、仏像として目に見えるものがあるだけで、さらに心強く感じられます。